こんにちわーmurizemeです(^_-)-☆


一手損角換わり45桂急戦の研究パート2です。
今回は後手の陣形が51玉,61金、63銀、74歩型です。
図1
スクリーンショット (280)
最新形に似ているので比較的良く見る局面かもしれません。
ポイントは
①61金型なので弱点の71角を打つ筋が無い
②53の地点に効いている駒が無い
③居玉
ですね。


では45桂馬で仕掛けてみます。
後手の受けは42銀or44銀のどちらかです。(22銀は53桂成り)
まず42銀です。
図2
スクリーンショット (281)
素人目にも66角or55角が厳しく見えますね。
受けるなら33桂or44角ですが、
まず33桂の場合は以下
24歩、同歩、同飛、23歩、34飛車、44角ですが
図3
スクリーンショット (282)
ズバット飛車角交換して、上図より同歩、同角で先手指しやすいみたいです。

では図2より44角の場合は以下
24歩、同歩、同飛、23歩、34飛車、33桂、66角、44角と
結局同じ局面に合流します。w(゚o゚)w オオー!



では後手が図1の後、44銀の場合を見て見ます。
図4
スクリーンショット (286)
この局面は44銀が質駒となっていますので簡単です。以下
24歩、同歩、同飛、23歩、34飛と進みます。

図5
スクリーンショット (287)
後手は受けが難しいですね。
42玉はパート1で研究した22歩からの攻めが決まりますし、61の金が動けば32の金が取られます。
よって、攻め合いしかないと思いますが図5より25角は以下
44飛車、同歩、53桂で先手有利の様です。

図6
スクリーンショット (288)
評価値的には300点ちょっとのプラスですがアマチュアの将棋であれば大差に近い感覚と思います。


結論としては、51玉,61金、63銀、74歩型は45桂馬急戦は成立です。




本日は以上です。

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